大マスコミ 疑惑の報道三橋貴明飛鳥新社2011年11月にブータンから国王夫妻が来日したのを、まだ覚えている方が多いでしょう。
ブータンブームにもなり、マスコミはテレビで様々なブータン国王夫妻の映像を放送しました。
しかし残念ながら日本のマスコミは現在、反日勢力によって侵食されています。
それは反日国家の国民、そして日本の反日家の人々です。
それ故にマスコミが報道すべき事を報道せず、殆ど根拠をもたない捏造した情報を報道したりもしています。
これはテレビのみでしか情報を得ない人々、特に高齢者にとってはまったく知り得ない事実です。
携帯やスマホで情報を得ている人々は、それらの反日的情報についてツイッターやフェイスブックによって知る事もあるかと思います。
2006年12月14日、丁度当時安倍元首相だった頃、インドからマンモハン・シン首相が国賓として来日し国会演説をしました。
その時の演説は日本のODAや様々な支援に対する感謝の言葉、インド人であったパール判事の声明、日本への賞賛、日本とインドとの今後の協力関係を強める事などについてが語られました。
そんな内容でしたので、反日国家の中国、韓国に配慮してこの演説内容はNHKでは一切放送されなかったという経緯があります。
当時は「首相官邸」の動画コーナーで観る事が出来ましたが、現在ではYouTubeで観る事が出来ます。
安倍元首相は当時、中国よりもインドとの関係強化を図り、今後はインドと更なる経済協力を行うように政策を転換していく予定でした。
しかし病気を理由に、急遽安倍元首相は辞任し、中国に協力を図る福田元首相に替わりました。その時中国では北京オリンピックに向けて日本からの支援を強く要請していた頃です。
インドのシン首相 国会演説 前編
インドのシン首相 国会演説 後編
以下、2ちゃんねるからコピペ
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平成23年11.17 ブ−タン国王陛下の演説
176 ：七つの海の名無しさん：2011/11/17(木) 21:57:56.45 ID:gClQt5ed
【重要】 ブータン国王の演説の報道は、重要な部分がことごとく反日マスコミにカットされて報道されています
「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国、（その）国会の中で、」 →★全部カット
「ブータン国民は、常に、日本に、強い、愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日本の成功を →★全部カット
心情的に分かち合ってきました。」
「このような不幸から強く立ち上がることができる国が（世界に）★ひとつ★あるとすれば、
それは日本と日本国民であります。私はそう確信しております」 → ★「ひとつ」の部分だけカット
「日本は、当時外国の領地（植民地）であったアジアに、自信とその進むべき道への自覚をもたらし
以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くの（アジアの）国々に希望を与えてきました」 →★全部カット
「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」
「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、強固な伝統的な価値における模範
であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。」 →★全部カット
「世界は、常に、日本のことを、大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、
不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることに願望を持って、何事にも取り組む国民、知行合一、兄弟愛や友人、
ゆるぎない強さと気丈さを併せ持つ国民、であると認識してまいりました」 →★全部カット
「他の国であれば、国家を打ちのめし、国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に
日本国民の皆様は、最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、ここの強さを以って、対処されました」 →★全部カット
「文化、伝統、及び、価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の組み合わせは
我々の現代の世界で、他に（世界で）、見出すことは、ほぼ不可能です。」 →★全部カット
他にもカットシーンがたくさんあるので、元資料で確認してください
「国民総”幸福”量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文[ソース：ガジェット通信]
マスゴミ崩壊〜さらばレガシーメディア〜三橋貴明扶桑社