TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に日本も参加すべし、という意見がある国から聞こえてきて、売国マスコミもそれに同調しています。
以下の記事や映像を観ると、アメリカって悪魔の国なんじゃないかと思ってしまいますね。
儲ける為なら、どんなに悪い事をやってもかまわない。
ヒエラルキーの頂点に立つ欧米の富豪のみが信じられないような生活を享受する。
明日の食べ物を心配しながら生活する人間がいる事をあざ笑うかのように。
アメリカの1ドル札の裏には"IN GOD WE TRUST(私たちは、神の存在を信じる)"と印刷されています。
![]()
これによればアメリカの弁護士と富を貪り利益の為に諍いを起こす者は、神様が最後の審判で地獄行きを下す事は間違いないでしょう。
アジア人が自然と共に生きる生活をおくる思想なのと根本的に考え方が違います。
以下はコピペレスですが…
--------------------------------
40 :名刺は切らしておりまして:2011/10/13(木) 15:06:52.68 ID:6ot9uaPy
アメリカで食品安全近代化法が可決された。相当ヤバイ法律だ。
米国の歴史で最も危険な法案=上院510法案、食品安全近代化法
http://ja.naturalnews.com/?p=533#more-533
・市民が自分で野菜を栽培することを禁止
・生鮮野菜直売所も禁止
・種苗を持つことも重大犯罪
・政府が認めた種苗(モンサントのF1)だけで公認機関だけから買え
モンサント社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%、
つまり世界の農業のほとんどを自社のバイオ種苗に切り替えさせ、
人類の食生活を支配することにほぼ成功してるシャレにならん企業だ。
この会社な、ベトナム戦争で悪名高い枯葉剤をつくった企業。
ちなみに住友化学(会長:経団連の米倉)はココと長期業務提携をしているわけだが、
米倉がTPP大賛成の理由も要するに金という事だ
ご存知のようにこのF1種は、種が次世代の種を作るときに自殺するように遺伝子操作されている。
自らの次世代種を、自ら毒を生成して殺してしまうという遺伝子が、それを食べた人間の生殖機能に
どのような影響を及ぼすかが全く検証も試験もされていないという理由から、EU諸国他
世界の相当数の国々がモンサントのF1種の輸入や流通を拒否している。ところが、日本は全くノーガード。
既に日本の種会社の9割以上がこの種を使わされている。農水省には国民の命を守る気など全っっっくない。
さらに、このF1種は化学肥料をぶつけないと上手く育たたないように遺伝子組み換えが成されており、
その化学肥料を使うとシュウ酸窒素という物質が出来て、それを虫が好むから農薬が必要になる。
種。化学肥料。農薬・・・。 二重にも三重にも強制徴収出来る銭ゲバ装置的遺伝子組み換えがされているわけだ。
種を買わせる→化学肥料を買わざるを得ない→虫がわくから農薬も買わざるを得ない。で、出来た作物の安全性については
”知らぬ存ぜぬ”
TPPに加盟したらこういうの(↑)が何の規制もなく国内食料企業郡をM&Aしまくるようになる。それが何を意味するかわからんのか?
---------------------
![]()
(showbinの「ゆるほと日記」様から画像をリンクさせて頂いております)
こんな美しい風景が二度と見られなくなる日もそう遠くないかもしれません…。
■遺伝子組換え作物市場をほぼ独走してきたモンサント社とは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo
以下の記事や映像を観ると、アメリカって悪魔の国なんじゃないかと思ってしまいますね。
儲ける為なら、どんなに悪い事をやってもかまわない。
ヒエラルキーの頂点に立つ欧米の富豪のみが信じられないような生活を享受する。
明日の食べ物を心配しながら生活する人間がいる事をあざ笑うかのように。
アメリカの1ドル札の裏には"IN GOD WE TRUST(私たちは、神の存在を信じる)"と印刷されています。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d3/04d2e81c3eb5edccc35789025ad8eddb.jpg)
これによればアメリカの弁護士と富を貪り利益の為に諍いを起こす者は、神様が最後の審判で地獄行きを下す事は間違いないでしょう。
アジア人が自然と共に生きる生活をおくる思想なのと根本的に考え方が違います。
以下はコピペレスですが…
--------------------------------
40 :名刺は切らしておりまして:2011/10/13(木) 15:06:52.68 ID:6ot9uaPy
アメリカで食品安全近代化法が可決された。相当ヤバイ法律だ。
米国の歴史で最も危険な法案=上院510法案、食品安全近代化法
http://ja.naturalnews.com/?p=533#more-533
・市民が自分で野菜を栽培することを禁止
・生鮮野菜直売所も禁止
・種苗を持つことも重大犯罪
・政府が認めた種苗(モンサントのF1)だけで公認機関だけから買え
モンサント社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%、
つまり世界の農業のほとんどを自社のバイオ種苗に切り替えさせ、
人類の食生活を支配することにほぼ成功してるシャレにならん企業だ。
この会社な、ベトナム戦争で悪名高い枯葉剤をつくった企業。
ちなみに住友化学(会長:経団連の米倉)はココと長期業務提携をしているわけだが、
米倉がTPP大賛成の理由も要するに金という事だ
ご存知のようにこのF1種は、種が次世代の種を作るときに自殺するように遺伝子操作されている。
自らの次世代種を、自ら毒を生成して殺してしまうという遺伝子が、それを食べた人間の生殖機能に
どのような影響を及ぼすかが全く検証も試験もされていないという理由から、EU諸国他
世界の相当数の国々がモンサントのF1種の輸入や流通を拒否している。ところが、日本は全くノーガード。
既に日本の種会社の9割以上がこの種を使わされている。農水省には国民の命を守る気など全っっっくない。
さらに、このF1種は化学肥料をぶつけないと上手く育たたないように遺伝子組み換えが成されており、
その化学肥料を使うとシュウ酸窒素という物質が出来て、それを虫が好むから農薬が必要になる。
種。化学肥料。農薬・・・。 二重にも三重にも強制徴収出来る銭ゲバ装置的遺伝子組み換えがされているわけだ。
種を買わせる→化学肥料を買わざるを得ない→虫がわくから農薬も買わざるを得ない。で、出来た作物の安全性については
”知らぬ存ぜぬ”
TPPに加盟したらこういうの(↑)が何の規制もなく国内食料企業郡をM&Aしまくるようになる。それが何を意味するかわからんのか?
---------------------
![](http://blog-imgs-22-origin.fc2.com/h/i/r/hiromu3/20080503193641.jpg)
(showbinの「ゆるほと日記」様から画像をリンクさせて頂いております)
こんな美しい風景が二度と見られなくなる日もそう遠くないかもしれません…。
■遺伝子組換え作物市場をほぼ独走してきたモンサント社とは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo